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※東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
※計画停電情報
http://keikakuteiden.tepco.co.jp/KT/
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◆今日の聖書物語
ヨハネによる福音
(7:1-2、10、25-30)
7:1
そののち、イエスはガリラヤを巡回しておられた。ユダヤ人たちが自分を殺そうとしていたので、ユダヤを巡回しようとはされなかった。
7:2
時に、ユダヤ人の仮庵の祭が近づいていた。
7:10
しかし、兄弟たちが祭に行ったあとで、イエスも人目にたたぬように、ひそかに行かれた。
7:25
さて、エルサレムのある人たちが言った、「この人は人々が殺そうと思っている者ではないか。
7:26
見よ、彼は公然と語っているのに、人々はこれに対して何も言わない。役人たちは、この人がキリストであることを、ほんとうに知っているのではなかろうか。
7:27
わたしたちはこの人がどこからきたのか知っている。しかし、キリストが現れる時には、どこから来るのか知っている者は、ひとりもいない」。
7:28
イエスは宮の内で教えながら、叫んで言われた、「あなたがたは、わたしを知っており、また、わたしがどこからきたかも知っている。しかし、わたしは自分からきたのではない。わたしをつかわされたかたは真実であるが、あなたがたは、そのかたを知らない。
7:29
わたしは、そのかたを知っている。わたしはそのかたのもとからきた者で、そのかたがわたしをつかわされたのである」。
7:30
そこで人々はイエスを捕えようと計ったが、だれひとり手をかける者はなかった。イエスの時が、まだきていなかったからである。
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今日の『み言葉』について
http://www.donboscojp.org/sdblogos/
http://www.donboscojp.org/sdblogos/D8_113.htm
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知恵の書
(2:1a、12-22)
2章1節a
彼らはこう言い合うが、その考えは誤っている。
2章12節
神に従う人は邪魔だから、だまして陥れよう。我々のすることに反対し、/律法に背くといって我々をとがめ/教訓に反するといって非難するのだから。
2章13節
神に従う人は、神を知っていると公言し、/自らを主の僕と呼んでいる。
2章14節
彼らの存在は我々の考えをとがめだてる。だから、見るだけで気が重くなる。
2章15節
その生き方が他の者とは異なり、/その行動も変わっているからだ。
2章16節
我々を偽り者と見なし、/汚れを避けるかのように我々の道を遠ざかる。神に従う人の最期は幸せだと言い、/神が自分の父であると豪語する。
2章17節
それなら彼の言葉が真実かどうか見てやろう。生涯の終わりに何が起こるかを確かめよう。
2章18節
本当に彼が神の子なら、助けてもらえるはずだ。敵の手から救い出されるはずだ。
2章19節
暴力と責め苦を加えて彼を試してみよう。その寛容ぶりを知るために、/悪への忍耐ぶりを試みるために。
2章20節
彼を不名誉な死に追いやろう。彼の言葉どおりなら、神の助けがあるはずだ。」
2章21節
神を信じない者はこのように考える。だが、それは間違っている。悪に目がくらんでいるのだ。
2章22節
彼らは神の奥深い御旨を知らず、/清い生活がもたらす報いを期待せず、/汚れない魂の受ける誉れをも認めない。
iばいぶるメニュー検索新共同訳旧約聖書続編知恵の書より引用
http://www.bible.or.jp/i2/ni_apo.html
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詩篇
(35:17-21,23)
35:17
主よ、いつまであなたはながめておられますか、わたしを彼らの破壊から、わたしのいのちを若きししから救い出してください。
35:18
わたしは大いなるつどいの中で、あなたに感謝し、多くの民の中で、あなたをほめたたえるでしょう。
35:19
偽ってわたしの敵となった者どものわたしについて喜ぶことを許さないでください。ゆえなく、わたしを憎む者どものたがいに目くばせすることを許さないでください。
35:20
彼らは平和を語らず、国のうちに穏やかに住む者にむかって欺きの言葉をたくらむからです。
35:21
彼らはわたしにむかって口をあけひろげ、「あはぁ、あはぁ、われらの目はそれを見た」と言います。
35:23
わが神、わが主よ、わがさばきのため、わが訴えのために奮いたち、目をさましてください。
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◆今日の読書
ヘブル人への手紙
(10:1-10)
10:1
いったい、律法はきたるべき良いことの影をやどすにすぎず、そのものの真のかたちをそなえているものではないから、年ごとに引きつづきささげられる同じようないけにえによっても、みまえに近づいて来る者たちを、全うすることはできないのである。
10:2
もしできたとすれば、儀式にたずさわる者たちは、一度きよめられた以上、もはや罪の自覚がなくなるのであるから、ささげ物をすることがやんだはずではあるまいか。
10:3
しかし実際は、年ごとに、いけにえによって罪の思い出がよみがえって来るのである。
10:4
なぜなら、雄牛ややぎなどの血は、罪を除き去ることができないからである。
10:5
それだから、キリストがこの世にこられたとき、次のように言われた、「あなたは、いけにえやささげ物を望まれないで、わたしのために、からだを備えて下さった。
10:6
あなたは燔祭や罪祭を好まれなかった。
10:7
その時、わたしは言った、『神よ、わたしにつき、巻物の書物に書いてあるとおり、見よ、御旨を行うためにまいりました』」。
10:8
ここで、初めに、「あなたは、いけにえとささげ物と燔祭と罪祭と(すなわち、律法に従ってささげられるもの)を望まれず、好まれもしなかった」とあり、
10:9
次に、「見よ、わたしは御旨を行うためにまいりました」とある。すなわち、彼は、後のものを立てるために、初めのものを廃止されたのである。
10:10
この御旨に基きただ一度イエス・キリストのからだがささげられたことによって、わたしたちはきよめられたのである。
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◆教会カレンダー
http://www.pauline.or.jp/calendariocappella/
◆今週の聖書朗読 (新共同訳)(イエスのカリタス修道女会)
http://www.m-caritas.jp/reading.html
◆携帯で読む聖書(口語訳)
http://www.keitaibible.net/m2/index.html
◆口語訳聖書(PDF版)
http://bible.salterrae.net/kougo/pdf/
◆カトリック千葉寺教会
http://www.chiba-net.or.jp/~sscchiba/
◆CNA今日の聖書朗読(英語)
http://www.catholicnewsagency.com/calendarday.php?date=2011-4-8
◆Douay-Rheims Bible
http://www.drbo.org/
◆The World English Bible
http://ebible.org/web/